備前焼

東京タワーが見えるアトリエにて

 

窯だしに行ってきました。

 

蓋を開けると

さやは白く焼きあがっている。

そーと引き出すと

ぽっろと淵がはずれ

全てがぽろぽろとはずれて

壊れた。

きれいに板が5枚になりました。

前回よりも厚みを薄くしたのでもろかったんでしょうね。

今後は板として活躍していただきます。

 

 

作品はというと・・・

うーん、みんな同じような焼けになったなーと思い

一枚ずつよく見てみるとそれぞれに個性あり

石のような、瓦のような、苔むした古いもののような

不思議な仕上がりに。

磨いたりして見ているうちに

第一印象に感じた気持ちと変わってくる

こういうの好きかも。

まるでワインのように開いてくるのね、なんて思ったり

狙いではなかったものの新しい出来栄え。

 

写真にとったらご紹介します。

 

 

 

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窓からはこんなロケーション、友人宅アトリエ 

 

 

Photo

 

 

 

  

 

 

 

本日も学ぶ。上書き保存です。

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備前作家 細川 敬弘 展@長縄

 

久しぶりのロクロ。

ロクロは自分のコンディションがとてもよくわかる。

今日はよかったな。

気分いいというか、楽しいというか。

ここのところ夏休みと称してしっかり遊んだからでしょうね。

メリハリ大切です。

 

おなかもしっかりすき、今晩はお土産で頂いた黒米(古代米)ご飯。

真っ黒いご飯をいつもの玄米に2割ほどいれて炊いてみた。

こういう素朴なもの好き。

玄米が黒いと更に身体によさそうー

Photo

 

ご飯茶碗は、備前の作家さん細川 敬弘さんのものを愛用。

 

Photo_2

 

おかずの器も。

土を表情を生かしたマーブル模様になってます。

 

Photo_3

 

細川君は陶芸センターの先輩でもあり、お家が近所だったということもあって

何かわからないことがあると話しを聞きに行ったり

よくロクロの練習もさせてもらってました。

学校は5時までしか使えなかったので

夜遅くまで作業出来る場所があった事はありがたいことです。

ハードな窯焚きも今となっては良い思いでです。

 

その細川君、昨年に引き続き東京での個展です。

目黒にある長縄さんにて 

 9月1日(水)~5日(日)まで

 長縄  http://www.naganawa.jp/

 

私も食器をたくさん使わせてもらっていますが

とても使いやすいうえに格好良いです。

器のデザインはちゃんとした考えに基づいたものがあるので

こういう話を直接聞けるのも個展ならではのこと。

楽しみです。

 

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ビールをもっと美味しく飲む方法

 

今日も汗をたくさんかきました。

こう暑いとビールが美味しくっていつもよりすすんじゃいます。

 

これは結構熱く語っていることですが

ビールは備前焼です!

これは本当にオススメなので試してほしい。

と思い、陶芸教室を借りているお店の冷凍庫に

備前のビアマグを冷やしてます。

ここは飲んでもらうのが話が早いということで

とりあえず飲んでみてもらいます。

言ったらとりビーですね。

するとかならず「うわーホントに美味しい~」とみんな驚きます。

 

備前焼は釉薬をかけない焼きしめの陶器なので

表面に小さな気孔がたくさんあります。

その凸凹からきめ細かくクリーミーな泡が吹き出します。

さらに冷凍庫で冷やしておくと保温効果もあるので、冷たさが続くのです。

 

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自宅の冷凍庫は収納もかねて♪

 

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クリーミーでしょ?

 

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機会があれば是非に!

 

 

 

備前焼き親善大使になれるんではないだろうか。。。(笑)

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備前作家 星 正幸さんの土作り

今年のフルーツはとても甘いですね。

スイカ、メロン、桃こんなに甘いの食べたことないって思うほど

今年食べるのはどれも美味しい。

きっと天気が良いのが関係ありそう。

毎日フルーツがいただけるのは贅沢です。

なぜこんなに豊富かというと実家に送られてくるお中元のおかげ。

おすそ分けしてもらってます。

桃は食べる直前に氷水で冷やすと母から教わっていたので

冷やしてみると見た目がとっても涼しげ。

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可愛いおしり

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・星 正幸 作    備前 大鉢

 

 

星 正幸さんは私の師匠です。

岡山県長船町の山の中に星さんの工房はあり

更に山を登ると21メートルの大きな半地下式穴窯があります。

星さんの備前焼は、土作りが一番手間と時間のかかる作業です。

原土の風味をそのまま生かす為全てを手作業で行います。

まず原土の塊を割って土の粗さを細かい、中くらい、粗いの三段階に分ける。

それぞれを原土を木槌で細かく叩いていく。

砂のようになるぐらいサラサラだったので、すりつぶすといってもいいかもしれません。

それから水に浸し、素焼鉢に移して水分を抜く。

水分が適度に抜けたら、薄くスライスして小石を取り除いていく。

そうやって出来た粘土を練りすぎず、ひもにしてから蹴ロクロで紐作りしていくのです。

 

物を作る上でそういう工程を知ると又その作品に対する見方って変わります。

その土がもっている魅力を最大限に引き出してあげる

良いものを作ることに手間を惜しまない

陶芸に限らず全てに通じること。

そいうことも教わったように感じています。

   

 

学校にいるときからそうだったのですが、私は特に土作りが大好きで

みんながロクロの練習をしているのに、一人で外に出て原土をトントンしてたなー

だからロクロが上手くならなかったのでしょうね(笑)

 

 

でもキーボード打つのは上手いです。

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八ヶ岳で備前焼三昧

先週の日曜日は「ギャラリーせい」をされていた生 万理さんの別荘にお手伝いへ行ってきました。

生さんは「家じゅう備前」の著者で、こちらはその撮影で使われた森の中にある山荘。

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/07049766

生さんとの最初の出会いは、備前焼を紹介されている雑誌などのスタイリングを見て、こんな備前焼があるんだ!と驚き、異文化のミックスコーディネートに目を奪われ、使い方とセンスの良さにお会いしたくなり、星 正幸さんの作品を見せてほしいとアポをとりギャラリーにお伺いしたのがきっかけでした。

備前焼の勉強に行く事を決め動きだしていた時だったので、私が目指すものがはっきりとわかった大きな出会いでした。

今回は青山のギャラリーせいを閉め、新たにスタートさせるその間に期間限定、完全予約制でお客様をご招待してゆっくりとやきものを見ていただこうという企画。

ここは生さんが今までの企画した個展で買っておいたもの、海外で仕入れてきた雑貨、ステキだと思ったもので全てセレクトされている。

そんなお宝に囲まれて、テーブルセッティングや器に草花を植えてみたりと考えながら作ることが楽しい♪

おもてなしをすること、良いと思う事を伝えていくこと。

人を思う気持ちについて考えられた有意義な時間となりました。

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アフリカ、バリ、フィジーなどの小物たち

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キッチンでの見せ方、使い方も参考に

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K

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私の作った調味料入れもちょこんと整列

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本棚の前も器スペースに

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テラスは草花を植えて

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雨ぬれた片口鉢はしっとりと色っぽく

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どこを切り取っても絵になる空間です。

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