制作

サヤ鉢リベンジ

 

 

ふっー寒いですね。

自由業なので用事がないかぎり部屋にこもって制作しています。

 

今日はサヤ作りと決め込み開始。

  

1年以上前にサヤを作って見事に1回で割れました。

きれいにタタラではずれたので棚板として使ってまーす。

 

そのときの教訓をいかして今回はひも作りで。

 

童仙房の粉を10キロ練っておいたので

底の部分をタタラで作り、ひもを乗せていきます。 

今回はシャモット1キロもプラスしました。 

 

 

36センチの正方形と大きめです。 

 

Photo  

 

 

 

Photo_2

本を見るとあまり厚くても壊れやすいようなので

1センチ~1.5センチぐらいがいいと。

 

ということで厚みは1.5センチに。 

 

 

 

Photo_3

 

日も沈んで完成。 

 

 

お皿を入れる為の低めのものを何個か作ります。

 

今回はうまくいくといいんだけど。

 

 

製作中はラジオを聴くことが多いのですが

長野では入る局が少なくてびっくり。

 

FMで2局、AMで1局。

 

同じ放送局でも聴ける番組と聴けない番組があって

深夜のお供ラジペディアは聴けませぬ。。。

  

まっラジコで聞けばいいんだけどね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっぱらFM長野聴いてます~       

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結婚式の引き出物 豆皿200枚

 

 

 

前職の友人が結婚することに。 

 

ちょうど豆皿展を見に来てくれて

引き出物にお願いしたいと依頼を頂いた。

 

 

二人の記念の品を作らせていただくという大役を引き受け

とてもうれしい気持ちと

期日までに納品しなくてはという緊張感と

これまた初めての体験。

 

 

 

 

186枚のオーダーいただいていましたので 

200枚作ることが出来ました!

 

 

 

Photo

 

 

 

今回は型で製作しました。

白いのは型にくっつかないように

片栗粉をつけています。

 

 

 

 

 

明日から窯詰めです。 

教室の作品も一緒に焼きます。

 

 

無事に焼けてくれることを祈るのみ(o^-^o)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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好奇心焼き

 

 

クラフトフェアまつもとに出展するために

作りためていた作品たちを

大きな窯を借りて焼いた。 

  

 

ブクがでたり

思うような焼けが半分もなくって

ちょっぴりせつなく。

 

 

耐火度の違う粘土を

一緒に焚いたことが原因で

自分でもどうなるかなって

好奇心から。

 

 

 

失敗するかもしれないけれど

思いがけず

これすごいいい!

という

新しい発見に

高揚する。

  

 

 

 

好奇心にはかなわない。 

  

  

 

 

これも私。

 

 

 

だから私らしい作品ということ。

 

 

 

 

小さい窯にぎりぎりまで

好奇心いっぱい詰め込んで

焚きます。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

励ましのお言葉ありがとうございました(*゚ー゚*) 

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バロメーター

  

陶芸の工程の中でもとくに

削る作業が好きで

気がつくと一つの作品を1時間ぐらい削っている。 

 

 

陶芸を始めた頃から思っていたことだけど

削りカスってチョコレートみたい。 

 

 

荒い土だとクランチ入りのチョコレートに見えてくるし

石が入ってるとクッキークランチに。

 

 

それがそう見えてしょうがないときは

糖分を欲しているときなんだよなー。

  

 

私のバロメータ

 

 

 

 

Cyoko

 

 

今日はチョコレート補給。 

 

 

 

あっこれってもしかしたら

お酒飲んでないからかも?!

 

 

最近やたら甘いもの食べたかったのは 

糖分が足りてなかったのか。

 

 

 

身体って正直だよね。 

 

  

今月は甘味で乗り切ります。 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

来月にはアルコール摂取のお付き合いよろしゅー (o^-^o)

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私の作るもの

  

粘土は岡山県の備前から取り寄せています。

 

備前焼は登り窯、穴窯でおもに赤松の薪を使って

1250度前後まで焚き上げます。

作家さんによって日数はそれぞれですが

師匠は窯を2週間焚き続けます。 

 

 

東京では煙を出すことは出来ませんし

住宅街ではガス窯も灯油窯も難しいです。

 

 

私は電気窯を借りて24時間前後を

2回に分けて焼いてます。

  

 

この違いは大きいのです。

 

 

お料理で考えるとわかりやすいかもしれません。

 

じっくりと時間をかけて中に火を通したものと

短時間でカリッと焼いたもの

見た目の違いはあまりなくとも

味の違いは出来てきます。

 

使っているうちにでてくる深みややわらかさ。

それに

ゆっくりと焼き締められた土は

強いのです。

簡単にチップもしません。

 

 

 

時間や労力がかかっていることには

ちゃんと理由があって

値段だけで見てしまえば高価だなと思っても

薪で焚いたものはそれなりの価値があるのです。

 

 

私の焼き物はナンだろうと考えたら

「備前の粘土を使って東京で焼く焼き締め」

ってことになるでしょうか。

 

長いから「備前東京焼き」とか。

 

 

備前陶芸センターにいた頃

特別講師の松井先生に

「お前さんは備前焼の顔じゃないから

東京に帰って東京焼きでもやんなさい」

って言われたっけ。

 

 

松井せんせー言われたとおり東京焼きやってるよー(笑)

  

 

備前で学んだ事を生かして

東京で出来る焼き締めをと

日々実験をしています。

 

  

11042014img_6675_2

 

備前のサンプル粘土焼きあがりました。

 

同じサヤの中に入れても

粘土が違うとそれぞれです。

 

左から耐過度が高い順に。

牛窓寒風、大ヶ池、田土に山土混ぜたもの、香登田土、山土系田土

 

 

好みの粘土がわかったので

あとは荒さやブレンドを変えてみたりしよう

又実験と研究。

 

 

焼き締めは釉薬をかけないので

土作りが大切。

土肌や表情が作家さんの個性になると思う。

 

 

その土味の良さを最大限に引き出せる焼成方法を

見つけることも又面白い。

 

そこまでいくのはまだまだこれから。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

尽きない楽しみがたくさんあるってことだ。ヽ(´▽`)/

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充実の一日

 

 

一日陶芸DAY。 

 

ロクロ、タタラ、土練り

夜は実家で家族揃って晩御飯を食べ

その後窯詰めに行き

夜桜見ながら帰宅。

 

 

盛りだくさん無事終了。

 

 

小さなスプーンたち

本焼き前に整列させて

記念撮影。

 

素焼きだと

木工みたい。

 

 

11041122img_6585

  

 

どんな焼けになって

でてくるでしょうか。 

  

 

ドキドキする。

 

 

このドキドキワクワク感が

好きすぎるーと

今日も思った。

 

 

 

 

お抹茶を2杯飲んだせいか

この高揚感のせいなのか

疲れているはずなのに

眠たくない。

 

 

 

昔からそうだったな

遠足前とか絶対寝れなくて

楽しいこと考えると目が冴えちゃう。

 

 

 

 

ってことで

又作ります。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「食べて、作って、恋をして」 私主演の映画タイトルならこれで!

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おっぱいシリーズ

 

 

 

蓋もの制作しています。 

 

 

 

 

出来上がると

やっぱり

どーみても

おっぱいに見える。

  

 

 

 

 

 

11040616img_6555_2

 

 

蓋ものおっぱいシリーズ

色んな形で取り揃えております^^ 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

「おっぱいがーいっぱいー」って小学生の頃男の子が歌ってたな。あれ何の歌だろか? 

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土と仲良くなった日

  

 

ここのところ陶芸教室や友人でも

新たに電動ロクロを始める人が多くなりました。

  

 

なので土と格闘しているところを見ると

毎回自分の時の事を思い出します。

  

 

 

私もホント悪戦苦闘していたな・・・。

   

 

 

 

学校でも1,2番にへたっぴだった私。

  

 

大きな粘土の塊となるとどんなに力を入れたって

粘土と一緒に手も動く。

次の日は筋肉痛になるし

なかなか上達しなかった。

  

 

 

先生はいつもやさしく

「誰でも出来る」と言っていた。

やってさえいれば誰でも出来ると。

 

自転車だってそうだろうと。

  

 

今はその意味がわかるようになった。

  

 

だって出来るようになったもの。

 

今だって上手いわけではないけれど

確実に前より出来るようになっている。

そして出来るとどんどん楽しくなる。

 

 

 

 

自転車に一回乗れたら

乗り方がわからなくなるって事はないってことか。

   

  

粘土の扱う感覚、コツだ。

  

 

用は相手を知ると、

仲良なれるってことだと思う。

  

 

だからきちんと向き合うことが大事なんだと。

だから心ここにあらずなときや

あせったり、強引にしたりすると

全然言うこと聞いてくれない。  

 

 

土はとーっても素直で正直なのだ。

 

  

  

 

だからよく思っていた。

土も人も一緒だなって。

 

 

 

  

  

ある日いつものように

土と戯れていたとき

ふっと

あっ、土と仲良くなれた!

という瞬間があった。

  

  

 

そのときの気持ちは忘れられない。 

  

なんだろう気持ちが通じ合った瞬間のような。

  

  

 

 

うれしすぎて

回りの人に言ってみたけど

きょとんとされた(笑)

 

 

  

 

 

そんなことを思い出しながら

教室が終わって

ロクロをひいてみた。

 

  

 

今までにないほど土と息があった。

又、はじめての感覚。

とても気持ちがよかった。

 

 

目の前に形になったものが

すごく愛おしく感じた。

   

 

この高揚感がたまらなく好き。

  

 

 

まだまだ発展途上なので発見がたくさんある。 

   

そしてこの先ももっと知りたいと思う

まだ味わったことのない世界へ。

  

 

  

  

 

 

 

 

Photo

備前陶芸センター 

 

ロクロから顔をあげるとこの景色

 

上手くいかない時だって

癒された~

 

  

 

 

 

  

  

 

  

  

 

電動ロクロは難しくもあり、楽しいものだ!! 

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初サヤ始動

 

先日作成したサヤが初始動です!

 

 

Photo

 

窯詰め完了。

ってサヤしか見せません。

この中に作品と夢が詰まってます。

なんつって(笑)

 

 

作品を焼くときはいつもドキドキする。

このドキドキが好きなのかもしれないなー

何にでも、いくつになってもドキドキしていたいものです。

 

 

 

それにしたってこんなきっちきちサイズってどうなんでしょ

実験結果はいかに?!

 

 

 

 

 

 

  

そーいえば陶芸のことでばっかりドキドキしているような ((・(ェ)・;))

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サヤ作り

 

 

 

昨日からサヤを作るのために、タタラでパーツ作りをしていたものを

本日ほどよい硬さになったところで組み立てです。

楽しい工作作業です。

 

 

 

電気窯で備前を焼く場合にはサヤは必須アイテム。

作品に景色をつけるために炭やワラ、灰などを入れて仕込むので

それらが燃えて飛び電熱線を痛めないようにサヤで覆います。

 

 

サヤは童仙房という耐火度の高い粘土で作ります。

この童仙房は焼きしまらないので

作品同士がくっつかないようにしたり

釉薬ものの場合は流れやすい釉薬と

棚板がくっつかないようにするものでもあります。 

    

 

 

このたび窯を購入し、めでたく自宅をアトリエにした

お友達の家庭用電気窯にぴったりなサイズで制作です。

  

これさえあれば、フフフ

ちょこちょこ備前焼きが焼けるのだ♪

 

 

  

 

 

それではスタート

Photo

底の部分

しっかりとパーツがくっつくように乗せる部分はギザギザに

 

Photo_2

乗せる板の側面もギザギザ 

 

Photo_3

お水をつけてしっかり接着 

 

Photo_4

三面クリアー 

 

Photo_5

完成! 

 

  

キレイに出来て満足度高し。 

 

 

縮みも考慮してつくり  

25×25×27.5 

窯は小さく感じるのに、サヤは以外に大きいな。

 

 

ともあれこれからお世話になるよー

末永くよろしくね。

  

 

 

 

    

 

「モンブランと窯」

Photo_5

美味しいものって頑張れる源よね。

 

 

 

    

 

   

モンブランといえば栗。栗といえば・・・ 

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